自律神経が疲れると、のどの渇きの感覚は鈍ります。 「渇いた時に飲む」では遅いのです。
◆ 水分不足が体温調節を乱す理由
脱水は血流を悪化させ、汗が作れなくなり、熱が体内にこもります。 熱中症の大きな原因のひとつです。
◆ 養生としての水分補給
・経口補水液(発汗が多い日)
・麦茶(ミネラル補給)
・白湯(胃腸が弱い人)
高齢者は特に渇きの感覚が鈍く、注意が必要です。
◆ 鍼灸で整える水分代謝
復溜・足三里などは、腎・脾の働きを助け、水分バランスを整えます。
外関、曲池は、体内の余分な熱、湿熱を取り除いてくれます。