自律神経の乱れとは
自律神経は、呼吸・心拍・消化・体温など、
“生きるための働き” を自動で整えてくれる仕組みです。
ストレス、環境の変化、季節の影響が重なると、
このバランスが崩れ、さまざまな不調として現れます。
自律神経の乱れによくある症状
不眠・眠りが浅い
息が浅い・呼吸がしづらい
動悸・胸のざわつき
めまい・ふらつき
胃腸の不調
頭痛・肩こり
気分の落ち込み・不安
朝起きられない・疲れが抜けない
「どこが悪いのか分からないけれど、つらい」
そんな状態こそ、自律神経のサインです。
自律神経が乱れる原因
西洋医学的な原因
ストレス・緊張
睡眠不足
過労
ホルモンバランスの変化
生活リズムの乱れ
東洋医学的な原因
東洋医学では、自律神経の乱れを 「気の乱れ」 と捉えます。
気が上にのぼりすぎる(イライラ・不安)
気が不足する(疲れ・だるさ)
胃腸の弱りによる気血の不足
季節の影響(湿・寒・熱)
呼吸の浅さによる巡りの滞り
一匡堂の視点
自律神経の乱れは、からだが「立ち止まりたい」と告げているサイン。
まず呼吸と巡りを整え、心身が静かに戻る場所をつくります。
一匡堂の自律神経施術について
① 呼吸を深めるツボを使う
呼吸が浅いと、自律神経は乱れやすくなります。 胸・背中・お腹の緊張をゆるめ、自然に息が入る状態へ。
② 胃腸・首肩・背中の緊張を整える
自律神経の乱れは、胃腸や首肩のこわばりと深く関係しています。
全身の巡りを整えることで、心身の負担が軽くなります。
③ 季節の影響を調整する鍼灸
湿気・寒さ・暑さなど、季節の変化は自律神経に大きく影響します。
その日の体調に合わせて、必要なツボを選びます。
④ お灸で心身を落ち着かせる
温かいお灸は、副交感神経を高め、 “ほっとする感覚” を取り戻す助けになります。
施術の流れ
1.問診・触診
睡眠・呼吸・胃腸・生活リズムを丁寧に確認します。
2.全身の調整
肩・背中・お腹・足の巡りを整えます。
3,自律神経を整える鍼
呼吸・緊張・気の巡りに合わせたツボを使用します。
4.お灸で深く落ち着かせる
心身が静かに戻る時間をつくります。
5.アフターケア
生活リズム・呼吸・季節の養生をお伝えします。
よくある変化
・呼吸が深くなる 眠りが整う
・めまい・動悸が落ち着く
・胃腸の調子が良くなる
・朝のだるさが軽くなる
・気持ちが安定する
「からだが静かになると、心も静かになる」
そんな変化を感じる方が多くいらっしゃいます。
よくある質問
Q. 何回くらいで変化が出ますか
初回から呼吸の変化を感じる方もいます。 慢性的な不調は 3〜6回 を目安に整っていくことが多いです。
Q. 薬を飲んでいても大丈夫ですか
問題ありません。 現在の状態に合わせて施術を行います。
Q. どんな症状に対応できますか
不眠・動悸・めまい・胃腸の不調・気分の波など、 「原因が分からない不調」に幅広く対応しています。
自律神経の乱れでお悩みの方へ
がんばり続けてきたからだは、 ときどき静けさを必要とします。 呼吸が深まり、 緊張がほどけ、 心身がそっと整っていく。 その時間を、一匡堂で過ごしていただけたら嬉しいです。